HOT ! 和本「日本書紀通證」 谷川士清撰述 宝暦12年（1762） 和本「日本書紀通證」 谷川士清撰述 宝暦12年（1762） - メルカリ

和本「日本書紀通證」 谷川士清撰述 宝暦12年（1762） - メルカリ。和本「日本書紀通證」 谷川士清撰述 宝暦12年（1762） - メルカリ。File:NJlib-0111767-0001 唐荆川先生文集十二卷.pdf - Wikimedia。『日本書紀通證』（ニホンショキ ツウショウ）全35巻（23冊）谷川士清撰述五條天神宮蔵版 出雲寺文治郎 : 吉田四郎右衛門 : 山本平左衛門 : 村上勘兵衛 : 越後屋太兵衛 : 風月荘左衛門 宝暦12年 （1762）巻1　巻2　巻3　巻4　巻5　巻6　巻7　巻8　巻9-10　巻11-12　巻13-14　巻15-16　巻17-18　巻19　巻20-21　巻22-23　巻24-25　巻26-27　巻28-29巻30　巻31-32　巻33-34　巻35和本　26㎝ x 18.5cm　経年並ヨレ　題箋スレ等あります。蔵書印が二つあります。全体的に状態は良好だと思われます。谷川士清 (たにがわことすが)(1709~1776) は江戸時代中期、伊勢国の津の国学者で、松坂出身の本居宣長より 20歳年上にあたる。「恒徳堂」とよばれた医院の長男として生まれ、医者のかたわら「洞津谷川塾」や「森蔭社」とよばれた塾や道場を開いて 人々に学問を教えた。『日本書紀通証』は 『日本書紀』についての最初の本格的な注釈書であり、『日本書紀』を正確に解釈するという強固な意図に基づいている。このことは士清自身が「例言」の中で「儒典梵書ヲ引用スルハ、要ハ字義ヲ証ス」と述べているように、一字一字について多くの出典を引用した訓詁からも窺える。このような出典を明記した訓詁注釈の徹底は、中世期において見られなかった客観的かつ実証的な研究の展開に繋がり、神秘的解釈を打破して体系的な形を整えるに至った。士清が国語学史上に残した功績は多大である。『日本書紀通証』第1巻収録の動詞活用表「和語通音」を見た本居宣長はその学識にうたれ、以後手紙を交わすこととなった。五十音順に配列された本格的な国語辞典『和訓栞』の編纂は、現代の国語辞典の祖型を確立した。参考：谷川士清『日本書紀通証』臨川書店（1978）。☆O09和本江戸期近世木活字版仏教「御文通関/御文明灯。悟りへの道 サーラ叢書 9 シャーンティデー 著 / 金倉円照 訳。中東国際関係史研究 トルコ革命とソビエト・ロシア 1918-1923。横田三友俊益の年譜　全。鎮宅霊符神 金華山人著 大学堂書店。南無阿弥陀佛・一遍上人 柳宗悦・宗教選集4。婦選　本編全19冊 復刻版　不二出版　平成4年　ジェンダー論　除籍本。角川まんが学習シリーズ、日本の歴史15巻。帯付き　初版　超希少　小口晴子　祈願　アイヌ青年　ニイサの挑戦　アイヌ。裏切られた自由 フーバー大統領が語る第二次世界大戦の隠された歴史とその後遺症。【裁断済】コンメンタール民事訴訟法 1,3,5,6,7 セット